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私たちについて

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代表メッセージ

代表取締役 市東 豪
代表取締役 / CEO市東 豪 Jamie

私たちは、創造的「職人」である

創造とは、まったく新しい価値を創り出すこと。

新しい価値は、ときに、今ある仕事や産業のあり方を大きく変える。それは「破壊的」イノベーションとも呼ばれ、人は築いてきたものが揺らぐとき、変化を恐れる。

しかし、日本よ。へっぴり腰になってはいけない。

鉄道が広がるにつれ、長距離馬車の御者や宿場で働く人々のなかには、仕事を失う人もいた。昨日まで人に頼られていた仕事で、明日も家族を養えるとは限らない。その不安は、いまを生きる私たちにもわかる。

新橋駅に停車する160形蒸気機関車と、後ろに連なる客車

一方で、その鉄道に乗って、新しい暮らしを始めた人々もいた。故郷の駅で家族に見送られ、地元にはない学校へ進み、やがて遠くの町で職に就く。そして、初めての給料を家族に送る。町の商店もまた、貨車に商品を託すことで、それまで縁のなかった土地に客を持てるようになった。遠くの町が、自分や家族の暮らしを支える場所になっていった。

インターネットでニュースを読む人が増えるなかで、新聞を印刷し、家々に届ける仕事は減っていった。販売店の閉鎖によって、毎朝新聞を届け、その仕事で家族を養ってきた人が、働く場所を失うこともあった。

CERNに展示された、世界初のWebサーバーに使われたNeXTコンピューター

一方で、そのインターネットは、暮らす場所を変えずに、遠くの人と働ける道も開いた。仕事のために故郷を出ることが難しくても、身につけた知識や技術を、町の外で必要とする人に届けられるようになった。

たとえば、親の介護で故郷に戻った人が、都市の企業からウェブ制作を請け負う。画面越しに打ち合わせを重ね、自宅から仕事を届け、その報酬で家族との暮らしを支える。家族のそばにいるために、積み重ねてきた仕事まで手放さなくていい。そんな働き方も、自分で選べるようになった。

失われる仕事には、すでに名前がある。まだ生まれていない仕事には、名前さえない。だから、変化によって失うものは見えやすく、創造を止めることで失う可能性は見えにくい。

確かに、新しい仕事が生まれたからといって、仕事を失った人の痛みが消えるわけではない。それでも、今ある産業の形を守るために、未来の人々の選択肢まで閉ざしていいのか。

だから私たちは、創造を止めない。
築いてきたものを手放す痛みも、変える責任も引き受ける。
計り知れない価値になるまで、つくり抜く。
その先に、より大きな"感動"があることを信じて。

壊せ、生み出せ。
職人であれ。

写真クレジット

新橋駅の蒸気機関車:日本国有鉄道工作局『車両の80年』/Wikimedia Commons · Public domain

世界初のWebサーバー(CERN、2005年):Coolcaesar / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0 · 縮小・WebP変換

OUR MISSION

"感動"が、人と人をむすぶ

Omsubiのプロダクトは、ユーザーを"感動"させるために存在します

破壊と創造の先に、感動が広がっている。

感動をつくる、その土台に。

CRAFT

01

職人であれ

細部に妥協しない目。「まあいいか」を飲み込み、「もう一度やろう」とつぶやく人たち。そうやって日本を支えてきた人々を、私たちは敬意を込めて『職人』と呼びます。

CREATE

02

壊せ、生み出せ

創造には、必ず破壊が伴う。築いてきたものを手放す痛みも、変える責任も引き受ける。その覚悟で、まだない価値を生み出す。

ADVENTURE

03

仲間との冒険を楽しめ

互いの得意を持ち寄り、挑戦も失敗も分かち合う。まだ見ぬ景色へ向かう道のりを、仲間とともに楽しむ。

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